投稿

4月, 2024の投稿を表示しています

2025年、全ての悔しさを糧に。来年は必ず頂点へ

イメージ
  日本一に輝いた2024年の熱狂から1年。 「今年こそはリーグ優勝を」 そう誓って始まったシーズンだった。 期待は高かった。夢も見た。 けれど、結果はクライマックスシリーズ敗退。 阪神は強かった。完敗だった。涙が出ないくらい、力の差を感じさせられた。 悔しいとも感じられないほどに。 でも今、こうして落ち着いて振り返ってみると、見えてくるものがある。 それは「成長」の跡だ。苦しい戦いだったけれど、若い力が確かに芽吹いた1年だったといえる。 三浦監督が我慢強く使い続け、育て上げた種が、少しずつ花を咲かせようとしている。 ボクらは知っている。このチームは、簡単に強くなったわけじゃないことを。 暗黒の時代を乗り越え、地を這うような日々を経て、ようやくここに立っていることを。 だから、信じられる。今年の悔しさは、次の栄光へのプロローグだと。 2025年の涙は、2026年の歓喜のためにあるのだと。 三浦大輔監督。今年も1年間、夢を見させてくれてありがとう。 どんなに苦しい時でも、前を向いて歩き続けるあなたの背中が、ボクらの道標でした。 来年こそは。2026年こそは、あの2024年に見た最高の景色を、今度はリーグ優勝という最高のカタチで見よう。 「横浜奪首」その夢を掴むまで、ボクらの旅は終わらない。 ベイスターズは、もっともっと強くなる。 星は暗闇の中でこそ、強く輝くのだから。

ハマの一番星、度会隆輝。横浜に輝け!

イメージ
拝啓、度会隆輝選手。 横浜に生まれ、横浜に育ち、横浜スタジアムで野球を始めてみてから38年。 横浜大洋ホエールズから、横浜ベイスターズ、そして、横浜DeNAベイスターズと名前が変わっても、38年応援し続けた。 悔しく辛く苦しい時間のが長かった。時に目を逸らしたことも正直ある。 それでも、応援する心がなくなったことはない。どんなに辛く苦しくても応援し続けたんだ。 そして、2024年。 38年の横浜ファン人生で初めて開幕戦を観に行った。 そして 「ハマの一番星」の輝き を目の当たりにした。 38年応援し続けて、こんなルーキーは初めてだ。 未来の可能性を強く感じる。 打席に立つほどにスタジアムが湧き上がり、応援の声が自然と大きくなる。 若者の勇姿に、年甲斐もなく ワクワク させてくれる。 オープン戦首位打者。 球団64年ぶりの開幕戦新人本塁打。 セ史上初の開幕から2試合連続本塁打。 開幕戦の最初の守備機会でのミスも、伝説の序章のように感じた。 将来のスーパースターが、横浜にいる 。 心の底から横浜に来てくれた運命に感謝し、今後の成長に期待をし、1998年から離れている「優勝」という二文字を、久々に期待させてくれる。 誰もがそう感じた。 しかしそこから、数週間苦しんだ。 ファンも苦しかったけれど、それ以上に本人も苦しんだと思う。 軽々しく「気持ちはわかる」なんて言えない。 そのプレッシャー、悔しさ、辛さ、不甲斐なさは、想像できないほどのものだったと思う。 生まれながらスーパースターの道を歩み続ける人なんかいない。 最初からスーパースターなんていない 。 イチロー選手も、プロ1年目は40試合で打率.276、2年に至っては43試合で打率.188だ。 大谷翔平選手も、1年目は77試合で打率.238だ。 プロの世界はそれほどまでに厳しい。 誰しもが壁にぶつかり、その壁を乗り越えてスーパースターになる 。 それは度会選手は、わかっていると思うんだ。 高校3年のドラフト。プロ志望届を出したが指名漏れしたあの時に。 社会人野球で研鑽を積み、ここ横浜にドラフト1位として帰ってきた。 ハツラツとしたプレーが好きだ。 ベンチで大きな声を出している姿が好きだ。 野球を楽しんでいる笑顔が好きだ。 打った後の塁上のガッツポーズが好きだ。 お立ち台での「最高です!」が好き だ。 間違いなく、度会選手は...