2025年、全ての悔しさを糧に。来年は必ず頂点へ

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  日本一に輝いた2024年の熱狂から1年。 「今年こそはリーグ優勝を」 そう誓って始まったシーズンだった。 期待は高かった。夢も見た。 けれど、結果はクライマックスシリーズ敗退。 阪神は強かった。完敗だった。涙が出ないくらい、力の差を感じさせられた。 悔しいとも感じられないほどに。 でも今、こうして落ち着いて振り返ってみると、見えてくるものがある。 それは「成長」の跡だ。苦しい戦いだったけれど、若い力が確かに芽吹いた1年だったといえる。 三浦監督が我慢強く使い続け、育て上げた種が、少しずつ花を咲かせようとしている。 ボクらは知っている。このチームは、簡単に強くなったわけじゃないことを。 暗黒の時代を乗り越え、地を這うような日々を経て、ようやくここに立っていることを。 だから、信じられる。今年の悔しさは、次の栄光へのプロローグだと。 2025年の涙は、2026年の歓喜のためにあるのだと。 三浦大輔監督。今年も1年間、夢を見させてくれてありがとう。 どんなに苦しい時でも、前を向いて歩き続けるあなたの背中が、ボクらの道標でした。 来年こそは。2026年こそは、あの2024年に見た最高の景色を、今度はリーグ優勝という最高のカタチで見よう。 「横浜奪首」その夢を掴むまで、ボクらの旅は終わらない。 ベイスターズは、もっともっと強くなる。 星は暗闇の中でこそ、強く輝くのだから。

ハマの一番星、度会隆輝。横浜に輝け!



拝啓、度会隆輝選手。


横浜に生まれ、横浜に育ち、横浜スタジアムで野球を始めてみてから38年。

横浜大洋ホエールズから、横浜ベイスターズ、そして、横浜DeNAベイスターズと名前が変わっても、38年応援し続けた。

悔しく辛く苦しい時間のが長かった。時に目を逸らしたことも正直ある。

それでも、応援する心がなくなったことはない。どんなに辛く苦しくても応援し続けたんだ。


そして、2024年。

38年の横浜ファン人生で初めて開幕戦を観に行った。

そして「ハマの一番星」の輝きを目の当たりにした。

38年応援し続けて、こんなルーキーは初めてだ。

未来の可能性を強く感じる。

打席に立つほどにスタジアムが湧き上がり、応援の声が自然と大きくなる。

若者の勇姿に、年甲斐もなくワクワクさせてくれる。


オープン戦首位打者。

球団64年ぶりの開幕戦新人本塁打。

セ史上初の開幕から2試合連続本塁打。

開幕戦の最初の守備機会でのミスも、伝説の序章のように感じた。


将来のスーパースターが、横浜にいる

心の底から横浜に来てくれた運命に感謝し、今後の成長に期待をし、1998年から離れている「優勝」という二文字を、久々に期待させてくれる。

誰もがそう感じた。


しかしそこから、数週間苦しんだ。

ファンも苦しかったけれど、それ以上に本人も苦しんだと思う。

軽々しく「気持ちはわかる」なんて言えない。

そのプレッシャー、悔しさ、辛さ、不甲斐なさは、想像できないほどのものだったと思う。


生まれながらスーパースターの道を歩み続ける人なんかいない。

最初からスーパースターなんていない


イチロー選手も、プロ1年目は40試合で打率.276、2年に至っては43試合で打率.188だ。

大谷翔平選手も、1年目は77試合で打率.238だ。

プロの世界はそれほどまでに厳しい。

誰しもが壁にぶつかり、その壁を乗り越えてスーパースターになる


それは度会選手は、わかっていると思うんだ。

高校3年のドラフト。プロ志望届を出したが指名漏れしたあの時に。

社会人野球で研鑽を積み、ここ横浜にドラフト1位として帰ってきた。


ハツラツとしたプレーが好きだ。

ベンチで大きな声を出している姿が好きだ。

野球を楽しんでいる笑顔が好きだ。

打った後の塁上のガッツポーズが好きだ。

お立ち台での「最高です!」が好きだ。


間違いなく、度会選手は横浜の主役だ。

だから壁にもぶつかるし、妬みや嫉みの感情も受けるだろう。


どんな物語であっても、主役は壁にぶつかる

脇役の心無い声に傷ついたりもする。

主役の足を引っ張る脇役も必ずいる。

それでも諦めずに歩み続けるからこそ主役なのだ

最後にハッピーエンドを目にするその日まで、歩み続けるからこそ主役なんだ


ボクらが目にしている物語の主役は、間違いなく度会選手だ。

ボクらはどんな結果であっても、どんな壁にぶつかっても、度会選手を、横浜ベイスターズを応援し続ける。

主役のハッピーエンドを共にしたいから。

勝利の美酒を共に味わいたいから


だから脇役の声なんか気にするな。

辛く苦しくても下を向くな。

嬉しい時は思う存分ガッツポーズして喜んでほしい。

どんな状況でも楽しんで野球をしている姿をボクらはみたいんだ。

ノイジーマイノリティの雑音は脇役の妬み嫉みだ。

その雑音が大きければ大きいほど、それはスーパースターの証そのものだ。


それよりももっと多くの、応援している人たちがいる。

主役の一挙手一投足に、感情を重ねて、応援し続ける人たちが。


壁にぶつかることはこのあと何度もあるだろう。

時には辛く苦しくて、逃げ出したくなるときもあると思う。


ボクらは逃げない

どんなときも声を大にして応援する。応援し続ける。

横浜ファンを舐めちゃいけない。

あの暗黒時代でさえも応援し続けたんだから。

どうあってもボクらは応援し続けるから


さあいこう。

雑音を振り切った先にある、あのスタジアムの歓喜の声のもとへ


度会選手、ボクらはキミと叫びたいんだ。

「最高です!」と。共に勝利の美酒を味わう日に。


ハマの一番星、横浜に来てくれてありがとう

これからも声が枯れるほどに応援し続けます



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